自動翻訳サービスはYahoo!やライブドア等の大手のポータルサイトでも提供しています。英語や中国語、韓国語等のテキストやWebサイトを日本語との双方向で自動翻訳でき、しかも無料で利用できます。現在、主なポータルサイトで対応できる言語は英語・韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・仏語・ポルトガル語・ロシア語・フランス語等です。
昔の自動翻訳サービスは、英語と日本語の双方向の翻訳のみにしか対応していないサイトも珍しくなかったようです。しかし近年は大抵の翻訳サービスで中国語と韓国語の翻訳にも対応しています。韓国は日本と近い距離にあるという以外にも、昨今の「韓流ブーム」の影響もあるのかもしれません。
自動翻訳サービスはテキスト翻訳だけでなく、URLを入力する事でWebサイトの翻訳も可能です。このサービスを使用すれば、自分の好きな韓国の人気俳優達の公式サイトを存分に楽しむ事ができます。
”自動翻訳サービス”と聞くと、Yahoo!やinfoseek等の大手ポータルサイトで提供している無料の自動翻訳サービスを連想するかと思います。しかしそうではなく、さらに優秀な自動翻訳のサービスがあるのです。その翻訳サービスは自動翻訳でありながら、人間のように考えながら翻訳するのです。
残念ながらこのサービスは無料ではありません。しかし独自の翻訳エンジンの採用により、機械的ではなく前後の文脈をとらえて、どんな翻訳が最適なのかを判断します。医薬や科学、特許、金融等、具体的に使い途を絞込み、各々の分野での特性を踏まえた上で開発をしている為、非常に高精度な翻訳結果を得られます。
しかも月に2回、無償でバージョンアップしてくれるので、精度もより向上していきます。社内の特殊な用語があれば要望により対応も可能で、高機能な上にさらに使い勝手の良いサービスとなります。またパソコンにインストールするタイプのソフトではなく、インターネットで翻訳エンジンにアクセスする方式なので複数のPCでの利用が可能です。
大量の英語の文献を読んだり、社内文書に英語が欠かせない等、英語と切り離せない方や企業にとっては最強の味方となってくれるサービスなのではないでしょうか。
自動翻訳サービスは非常に便利なサービスですが、万能ではありません。機械が適当と判断した単語を当てはめて翻訳するので、たまに少々おかしな文章になる場合があります。きちんと意味の通じた文章構成にするには、ある種のコツがあるようです。
まず日本語を英語に翻訳したい場合、翻訳前の自分の日本語の文章を見直してみる事も必要です。日本語では主語を省略した文章でも意味は通じますが、それをそのまま英語にするとおかしくなるので、きちんと主語をつけて翻訳してみましょう。日本語の時点では堅い言い回しに思える文章でも、翻訳してみるときれいな英語になります。
次に文章の長さにも注意しましょう。しっかり説明しようとすると、つい文章が長くなりがちですが、これは誤訳を招く原因になります。適度に句読点を使って、文章を短く区切る事でわかりやすい英文に翻訳してくれます。また文と文とを接続語を使ってつないでみると、よりわかりやすい文章になるでしょう。
日本語では曖昧な表現をよく使いますが、英語にはそのような表現を使う習慣がありません。言い切る言語の英語にしやすい日本語を考えて翻訳させると良いでしょう。そのようにして自分の書いた文章を英語に翻訳した後、もう一度その英語を日本語に翻訳してみると、正確な英語にできているかどうか確認できます。翻訳のソフトにより翻訳する時のクセがありますので、色々試して慣れてくると要領がわかってくるかと思います。
InfoseekやYahoo!等主要なポータルサイトでは、それぞれ無料の自動翻訳サービスを提供しています。翻訳したい英語や韓国語等のテキスト文章や外語サイトのURLを入力するだけで、手軽に翻訳することができます。また逆に日本語を外語に翻訳する事もでき、無料で利用できます。各々に対応する言語数やサービス内容に違いはありますが、正確さには各社で違いがあるのでしょうか。
各社の翻訳サービスの開発は、ほとんどが翻訳ソフトを基にしています。東芝と提携しているソフトメーカーのアミカイを利用するのはInfoseekやLivedoor、@niftyです。Yahoo!はクロスランゲージのソフトを利用しており、エキサイトはアクセラテクノロジのソフトを使っています。
高精度ではないにせよ複雑な組み立ての文章でなければ、これらの無料翻訳サービスで大体の意味をつかむ事はできます。素となる文章が同じでも翻訳ソフトが違えば、結果には多少の意味合いの違いは出てきます。もしどこかの無料翻訳を使ってみて結果が納得のいくものでない時は、別の翻訳ソフトを使うポータルサイトで試してみるとよいと思います。